オーダースーツ詳細
ロイスマンはあなたの夢をカタチにするため、上質な素材と洗練されたスタイルで皆様をおまちしております。
ボディー
4つのシルエット
ロイスマンのフルオーダーシャツは、お客様のご希望から4つのシルエットを提案しています。お客様一人一人のヌード寸法(胸回り/胴回り/腕回り)に対するご希望から『ゆったり、標準、少し細身、細身』のご希望により、各部のゆとりを調整してお仕立て頂けます。
※お客様自身でお持ちのお気に入りシャツからの現物サイズ注文も承ります。
プラス
3つのタック
サイドタック(標準)
センタータック
ノータック
カラー
衿型
スタンダード:衿高4.0cm
クラシコ:衿高4.5cm
ドゥエ・ボットーニ:衿高5.0cm
(台襟2つボタンデザイン)
プラス
芯の硬さ
以前までビジネスシャツの基本だったのがこのかたち。衿の角度が狭く、とがり気味なので少々古い印象。フォーマルとしては現在も活躍する名前通りレギュラーな襟デザインです。
ビジネスシャツで一番人気。レギュラーカラーとワイドの中間。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる。上着のボタンを留めたときも、Vゾーンとシャツの間に隙間ができないので着こなしやすい。
セミワイドカラーの開きで、襟が小さいデザインです。
襟の開きが180度近くとても広いデザイン。着用時の剣先が水平にみえることから英語で水平線という意味でこの名前がついています。ノータイで一つボタンを開けた際の見た目がとても綺麗です。
剣先を丸くした襟型。上品なイメージでクレリックとの相性も良いデザイン。見た目もソフトな印象になります。
フォーマル専用の衿型。型崩れを防ぐため芯が入っております。
バンド状に立てた衿の通称。衿羽や折り返しがないため、タイを使った着こなしをしない衿型。
衿羽根が2枚重なっている衿型。セミワイドの開きで衿高5.0cmと高めが基本の衿型。
ビジネスシャツで一番人気。レギュラーカラーとワイドの中間。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる。上着のボタンを留めたときも、Vゾーンとシャツの間に隙間ができないので着こなしやすい。
セミワイドカラーの襟先をボタンで押さえたデザイン。シャツの定番的デザインです。
襟の開きが140度近くの広めデザイン。英国風トラッド(伝統)スタイルの代表的なデザインで、ウィンザーノットで結んだタイとの相性が良く、フォーマル性も高い衿型。
ホリゾンタルカラーの開きで、台衿から剣先に掛けて丸みを帯びた衿型。こちらもノータイで一つボタンを開けた際の見た目がとても綺麗です。
衿裏に小さなタブがついた衿型。タイのノットの下りでそのタブを留めるとタイが持ち上がり、Vゾーンが立体的に見えます。
衿留め用のピンを通すため小穴を開けた衿型。衿にピンを通すと、小さいノットのタイが立体的に見える上に、崩れにくくなるのが人気。
衿羽の先を異なる方向の柄ではぎ合わせた衿型。マイターとは、斜めはぎの意味。ジョイントカラーとも言う。
カフス
ボタンタイプをご希望のお客様はお好みで袖のボタン数をお選び頂けます。
一般的なカフス型
イタリアメイドのシャツに
多くみられる
エレガントなディテール
もっとも広く流通しているカフス型。角を小さく丸くカットしたデザイン。
角を大きく丸くカットしたデザイン。
角を斜めにカットしたデザイン。スッキリとシャープな見た目。
角を尖らせたトラッドなデザイン。
カフスボタン専用で袖口を折り返して二重にしたデザイン。角を小さく丸くカットしたデザイン。
カフスボタン専用で袖口を折り返して二重にしたデザイン。角を斜めにカットしたデザイン。
カフスボタン専用で袖口を折り返して二重にしたデザイン。角を尖らせたトラッドなデザイン。
ボタンを留めた上から折り返し、二重になった袖型。
ショートスリーブ
袖口がシングル仕様の半袖デザイン。
袖口がダブル仕様の半袖デザイン。
袖口がシングル仕様でスリット(切れ目)を入れた半袖デザイン。
ポケット
ポケット下がベース型になったデザイン。
ポケット下の両サイドを丸くカットしたデザイン。
ポケット下の両サイドを尖らしたデザイン。