今季も引き続き、クールビズ対応のノータイで決まるシャツが人気!!
2013/04/22
最新トレンドを反映した<ロイスマン>のフルオーダーシャツ。今季も引き続き、クールビズ対応のノータイで決まるシャツが人気。そこで、ノータイでも決まるロイスマン一押しの襟型をご紹介いたします。
①カッタウェイ
襟の開きが180度近くの大変広めデザイン。台襟から剣先に掛けて丸みを帯びた襟型。
こちらもノータイで一つボタンを開けた際の見た目がとても綺麗です。
生地は、『Canclini/イタリア』を使用し斬新なストライプ柄を衿・カフス部を白布(クレリック)で仕上げた。
②ワイドスプレット
襟の開きが140度近くの広めデザイン。英国風トラッド(伝統)スタイルの代表的なデザインで、ウィンザーノットで結んだタイとの相性が良く、フォーマル性も高い衿型。
生地は、『Albini/イタリア』を使用しライトブルーのストライプ柄を衿・カフス部を白布(クレリック)で仕上げた。
③セミワイド+ショートカラー
ビジネスシャツの定番。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる型。
剣先を少し短めにすることでノータイで一つボタンを開けた際の見た目が綺麗に見えます。
生地は、『MABATEX/イタリア』を使用しホワイト×ブルーのストライプ織をシンプルに仕上げて素材の良さを強調。
④セミワイド+スナップダウン
ビジネスシャツの定番。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる型。
剣先裏側にスナップボタンを付けることでノータイ時も襟が立ち綺麗に見えます。
生地は、『Albini/イタリア』を使用しホワイトのストライプ柄をシンプルに仕上げて素材の良さを強調。
ノータイで決まるロイスマン一押しの衿型を皆さんも好きな生地で挑戦してみて下さい。
【取り扱い店舗】
ロイスマン全店
①カッタウェイ
襟の開きが180度近くの大変広めデザイン。台襟から剣先に掛けて丸みを帯びた襟型。
こちらもノータイで一つボタンを開けた際の見た目がとても綺麗です。
生地は、『Canclini/イタリア』を使用し斬新なストライプ柄を衿・カフス部を白布(クレリック)で仕上げた。
②ワイドスプレット
襟の開きが140度近くの広めデザイン。英国風トラッド(伝統)スタイルの代表的なデザインで、ウィンザーノットで結んだタイとの相性が良く、フォーマル性も高い衿型。
生地は、『Albini/イタリア』を使用しライトブルーのストライプ柄を衿・カフス部を白布(クレリック)で仕上げた。
③セミワイド+ショートカラー
ビジネスシャツの定番。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる型。
剣先を少し短めにすることでノータイで一つボタンを開けた際の見た目が綺麗に見えます。
生地は、『MABATEX/イタリア』を使用しホワイト×ブルーのストライプ織をシンプルに仕上げて素材の良さを強調。
④セミワイド+スナップダウン
ビジネスシャツの定番。衿は開き過ぎず、狭すぎず、ネクタイの結び目がちょうどよく収まる型。
剣先裏側にスナップボタンを付けることでノータイ時も襟が立ち綺麗に見えます。
生地は、『Albini/イタリア』を使用しホワイトのストライプ柄をシンプルに仕上げて素材の良さを強調。
ノータイで決まるロイスマン一押しの衿型を皆さんも好きな生地で挑戦してみて下さい。
【取り扱い店舗】
ロイスマン全店